2006年12月10日

電話番号のケタ数

箱根地域の電話番号が10ケタに変わります!(NTT東日本神奈川支店のホームページ)

 これまで9桁だった神奈川県箱根地域の電話番号が、2007年2月25日から10桁になるそうです。
 普通の固定電話の番号はとっくの昔に10桁に統一されているものだと思っていたので、ちょっと意外でした。
 ということで、他の地域はどうなのだろうか…と思い、ちょっと調べてみました。

電話番号利用・指定状況(総務省のホームページ)
 ↑のページには、現在の全国の市外局番一覧と、過去10年ほどの変更履歴一覧が掲載されています。
 これによると、以下のようなことが分かります。

・電話番号が9桁(市外局番4桁−市内局番1桁−加入者番号4桁)の地域は岐阜県(高山市等)にもあります。
 ただしこちらも、2007年2月1日には10桁(市外局番4桁−市内局番2桁−加入者番号4桁)に変更されます。
 つまり、この日をもって、国内全地区の電話番号が10桁に統一されることとなります。

・以前は、市内局番がない(市外局番6桁−加入者番号4桁)地域がありましたが、これは平成17年度に消滅しました。


 ところで、昔の電話番号は桁数が少なかったようですね。(加入者数が少なかったこと、市外局番がなかったこと等により)
 1960年代以前の資料を見ると、5〜6桁(市外局番無し、市内局番1〜2桁−加入者番号3〜4桁)という電話番号をよく見かけます。
 (極端な場合、市内局番もなくて加入者番号のみの地域も…)

 いっぽうで最近では、加入者増に対応するため、市内局番の番号を増やす作業が全国各地で進められています。
 (「市外局番4桁−市内局番2桁」を「市外局番3桁−市内局番3桁」に変更し、市内局番の10の位に「0」や「1」を充当できるようにする…という手法)
 当分の間はこれで間に合うのでしょうが、これでも間に合わなくなった時には、「11桁以上の電話番号を持つ地域」も登場するのでしょうか…
タグ:電話番号
posted by たーしー at 20:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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