2007年01月03日

皇居一般参賀

 昨日(1/2)の午後は、皇居の中に初めて足を運んでみました。
 「毎年1/2には皇居で一般参賀がある」ということは以前から知っていましたが、特に行く気にもならず、また、行く暇もなかなかありませんでした。
 でも今年は、「ちょっと行ってみるか…」という気になって、半ば思いつきで行ってみました。
 一般参賀会場に入る前には当然のことながら、手荷物検査やボディーチェックなどがあり、当局の危機意識の強さを感じました。
 あと、会場に入る前の数ヶ所で、(恐らく有志団体が)日の丸の小旗を参列者に手渡していました。
 私は別に使うつもりはありませんでしたが、無理に受け取り拒否するのも角が立つと思い、とりあえず受け取っておきました。(そして、会場では使用しませんでした)
 ちなみに、この団体の感心できる点は、会場出口で小旗を回収していたことでした。
 「配りっぱなしにしていては、参列者が捨て場所に困るであろう」し、また、「自分たちの配った小旗がそこら中に捨てられてしまっては、団体の名に傷が付いてしまう…」、そんな配慮が働いていたのだと思いました。

 で、会場の様子ですが…
 私たちが参列した時に登場した皇室メンバーは5名(天皇・皇后・皇太子・秋篠宮・紀子さん)でした。(雅子さんは欠席)
 皇室メンバーが姿を現した時の雰囲気は、テレビで見た時とだいたい同じでした。
 私はその時、「あっ、本物の皇室メンバーが出てきた」と思いましたが、それ以上の感動はありませんでした。
 (というより、多くの参列者が小旗を上に挙げて振っていたので、前方があまり見えなかったのですがね…)
 ちなみに、(小旗を挙げず、歓声もあげずに)ただ見ていただけの参列者は、私の他にも結構いたような気がしました。
 天皇のスピーチもそう長くはないので、「長く待たされた割にはあっけなく終わってしまったな…」というのが、終了後の私の感想でした。

 …と、冷めた目でひたすら書いてしまいましたが、一般国民が皇室メンバーを生で見ることのできる機会を設けるという発想は、決して悪くないことであるとも感じています。
 皇室の皆さんは、記者会見などでは結構いいことをたくさん言っていますが、やはり直接見たことがないと、国民にとっては「雲の上の人が何か言っているぞ…」という感覚で終わってしまうでしょう。
 そこで今回の一般参賀のように、短時間で手短なスピーチをするだけでも、皇室メンバーの姿を直接見ることができると、国民の皇室への親近感がぐっと高まるきっかけになると思います。
 私自身も、そのような意味での効果はあったと感じており、「今日わざわざ行って無駄ではなかった」と感じています。
posted by たーしー at 00:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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