2005年11月15日

清子さん・慶樹さんの結婚

 紀宮と黒田慶樹さんの結婚式が今日行われました。
 紀宮はこれにより皇室を離脱して一般国民となり、今日から黒田清子さんと名乗ることとなりました。(我々国民からすれば「庶民の世界へようこそ」といったところでしょうか…(違))
 今までは「紀宮さまが○○された」などと報じられていたのが、これからは「黒田清子さんが○○した」と報じられるようになるわけですね。(私のように、皇室に対して敬語を一切使わない偏屈者もいるにはいますが…(苦笑))
 清子さんは今頃、「ちょっと寂しいな…」という気持ちと「これで気楽になれるぞ!」という気持ちが同居しているのでしょうが、恐らくは後者の気持ちの方が強いことでしょう。(特別扱いを受けることがあまり好きでないという話も多く聞かれるので…)

 皇室出身者といえば普通ならば、エリートの人と結婚するというイメージがありますが、慶樹さんは(少なくとも現時点では)エリートではないので、異例といえるでしょう。
 でもそのことは、「清子さんが、慶樹さんの"肩書き"ではなく"人間性"を重視して結婚を決断した」ということを示すものともいえるので、決して悪いことではないと、私は考えます。
 お二人の結婚が、皇室と国民の距離感を縮める一つのきっかけにもなってくれれば…とも、私は思っています。

 ところで清子さんは、30代半ばにして初めて庶民生活を始めるということで、当分の間は「初めて体験すること」のオンパレードになるのでしょうかね…
 料理の腕前はなかなかのものとの報道もありますが、これまでは宮内庁のスタッフが高級食材を用意してくれて、それを受け取って自分で料理していたそうです。
 これからは清子さんが自分で店に行って食材を買ってくることになりますが、恐らくこれはほとんど経験がないでしょう。
 また、ちまたにある庶民向けの安い食材も使ったことがないでしょうから、「包丁で切ってみたら中が腐っていた…。どうやって腐った部分を切り抜こうかな…」というのもほとんど経験がないでしょう。(苦笑)
 今後は、料理一つ取ってみても、色々と新発見・初体験ができそうですね。(何)
 冗談はさておき、清子さんにはこれから、新しい環境(庶民の生活)に対してあまり気構えずに、どんどん楽しんでいってもらえれば…と、私は思います。

 最後に、お二人の今後の末永き幸せを心より祈る次第です。
posted by たーしー at 22:25| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 敬語を使う使わないは人それぞれなので(私は皇室に対しては必ず使う派)、まぁ良いと思いますが、さすがに呼び捨ては良くないような・・・。「さん」付けか「氏」付けぐらいが良いような気もします。(でしゃばったようなこと書いて済みません)
Posted by 3京新聞 at 2005年11月18日 14:55
3京新聞さん>
 コメントありがとうございます。

>さすがに呼び捨ては良くないような・・・

 私が11/15に書いた親記事において、皇室の人々を呼び捨てにしたという認識はありません。
 強いて言えば、「紀宮」を単なる称号と捉えるか、氏名の一部と捉えるかで、「さま」をつけないことが呼び捨てに当たるか否かの解釈も異なってくるのかもしれませんが…
 私としては、「紀宮」を称号として捉え、また、「紀宮さん」「紀宮氏」という呼び方には強い違和感を感じたため、あえて「紀宮」と呼ばせていただきました。

 ちなみに私は、皇室の人々を氏名で呼ぶ時は、原則として「さん」づけすることとしています。

(これは更に重要なことですが…)
 私は皇室の人々に対して尊敬語を用いませんが、これは「皇室を我々国民から遠ざけてしまうことにより、皇室の人々を苦しめたくない」という気持ちからです。
 私は、皇室の人々に対する個人的な嫌悪感は特に抱いていません。(少なくとも、現在生存中の人々については…)
 むしろ、皇室の一部には人格的に優れている人々もいると認識しており、その人々のことは人間として尊敬しています。
Posted by たーしー at 2005年11月19日 00:16
 そうでしたか。確かにそうですね。そういうことでしたら、分かりました。

 私は出身小中高校の教育の反動のせいか、大学に入ってからの周りがそうだったからか、つけないと気がすまないので付けます。尤も自宅では敬称を付けないことが多いです。

>むしろ、皇室の一部には人格的に優れている人々もいると認識しており

 管理人さんが思い浮かべている人と私が思う人は違うと思いますが、私は今上天皇陛下と皇后陛下、それに何と言っても皇太子殿下と雅子様は人格の出来ている方だと思います。
 特に皇太子殿下の去年秋だったかにされた「あの発言」は本当に奥さんを一所懸命に守ろうとしているんだなと思いました。
Posted by 3京新聞 at 2005年11月19日 02:26
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